広田歯科医院
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最近、気になることに子供の歯並びがあります。
特に小学校に上がる前の子供さんや小学校低学年の児童たちです。
私は近くの小学校の歯科校医をしていますが、就学前検診というのがあります。
来年小学校に上がる子供たちを対象に検診をするのです。
虫歯の子は年々減ってきていますが、歯並びの悪い子、あるいは悪くなりそうな子が増えてきているように思います。

ハンバーグやスパゲティなどの軟らかい食べ物が多くなってきています。
しっかりと噛むことによって顎が発達していくのですが、しっかり噛まなくてもよい食品が氾濫しています。顎がしっかり発達してくれません。
「しっかりよく噛んで、顎の成長を促して、きれいな歯並びにしましょう」
このことはよくわかるのですが、なかなか実行できません。続けることも難しいです。

ではどうすればよいでしょう。
それはおうちの方が子供さんの歯に関心をもっともつことです。
小さいうちは自分ではうまく磨けません。
ぜひ磨いてあげてください。お口の中をそして歯をよく見てください。
6歳ごろには永久歯が生えてきます。このころが大事な時期です。
見逃さないで下さい。よーく見てください。
少しでも生え方がおかしいなと思ったらおいでください。
早く対処すれば簡単なことでも遅くなれば難しくなります。



 子供の歯ならび