広田歯科医院 鳥取市湖山町南2丁目 一般歯科・歯周病・小児・矯正歯科・審美歯科・予防歯科・レーザー・高周波治療・顎関節症

- 子供の歯ならび

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 子供の歯並びについて

最近、気になることに子供の歯並びがあります。
特に小学校に上がる前の子供さんや小学校低学年の児童たちです。
私は近くの小学校の歯科校医をしていますが、就学前検診というのがあります。
来年小学校に上がる子供たちを対象に検診をするのです。
虫歯の子は年々減ってきていますが、歯並びの悪い子、あるいは悪くなりそうな子が増えてきているように思います。
ハンバーグやスパゲティなどの軟らかい食べ物が多くなってきています。
しっかりと噛むことによって顎が発達していくのですが、しっかり噛まなくてもよい食品が氾濫しています。顎がしっかり発達してくれません。
「しっかりよく噛んで、顎の成長を促して、きれいな歯並びにしましょう」
このことはよくわかるのですが、なかなか実行できません。続けることも難しいです。



ではどうすればよいでしょう。
それはおうちの方が子供さんの歯に関心をもっともつことです。
小さいうちは自分ではうまく磨けません。
ぜひ磨いてあげてください。お口の中をそして歯をよく見てください。
6歳ごろには永久歯が生えてきます。このころが大事な時期です。
見逃さないで下さい。よーく見てください。
少しでも生え方がおかしいなと思ったらおいでください。
早く対処すれば簡単なことでも遅くなれば難しくなります。

症例

叢生1
(6歳〜7歳ごろに多い症例です。ほっておくと下の前歯がガタガタになってしまいます。取り外しタイプの装置で早期に治しましょう)



叢生2
(下の前歯に叢生があり、一部は上下の歯が反対になっています)



反対咬合1
(早期に治療すれば簡単に治ることも多いです。取り外しタイプです。)



反対咬合2
(取り外しタイプと内側の固定式装置で治りました。年齢、状態によって装置の選択をします。)




反対咬合3
(早期に治療すれば簡単に治ることも多いです。取り外しタイプです。)



開咬1
(舌の癖のために上下の前歯が開いてしまいました。取り外しタイプの装置をはめ るだけで少しずつ治ってきました。)




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