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 『誤嚥性肺炎』の恐ろしさ


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東日本大震災の被災地では、多くの歯科医師らが被災地の方々の口腔ケアを行なっています。
ライフラインが途絶え、生活用品の不足が起こると、お口のケアを行なうことが難しくなってしまいます。お口の健康はもちろんですが、全身の健康状態にも影響してきます。

阪神大震災では、誤嚥性肺炎により多くの人が亡くなりました。

この「誤嚥性肺炎」とは・・・?
ご飯や飲み物を口に入れると、通常食道へと入っていきます。
これが、誤って気管に入ってしまうと、むせて咳をして気管の外に出そうとします。しかし、この外に出す反射機能がうまく働かずに飲食物が気管に留まってしまう(誤嚥)と、普段はお口の中にいておとなしくしている細菌が肺まで達し、肺炎を起こすことがあります。

この誤嚥性肺炎は、高齢者や体が不自由な方、喫煙者に起こりやすいです。


普段の歯磨きでお口の中の菌を減らしておくことが重要ですが、万が一歯ブラシや水が不足する場合に陥っても、歯ブラシ代わりに布を手に巻いて歯を拭くだけでも行なうと良いです。

また、入れ歯には菌がつきやすいので、汚れたままにしておくと、誤嚥性肺炎が起こりやすくなります。定期的に入れ歯を外して特に内面の汚れを取るようにしましょう。


2011年10月31日()
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